2008年08月28日

里帰り出産

妊娠中なのでどうしても赤ちゃん関連の内容になってしまいます。今回もどうぞお付き合いください。

今日は里帰り出産について。
日本では里帰り出産といって出産を控えた妊婦さんが出産前後の休養や赤ちゃんのお世話のヘルプを目的に親元へ里帰りする、という習慣があります。昔ほど里帰り出産が当たり前という風潮は無くなってきたそうですが、やはり実家のほうが落ち着くとか、旦那が夜遅いので一人で赤ちゃんのお世話ができないという理由で里帰りされる方もいらっしゃると思います。

私も6ヶ月目の頃まではそうでした。

里帰りは当然!

と決めてかかっていたのでそれをアメリカ人の主人に伝えるとかなり動揺してしまいました。なんとアメリカでは里帰り出産という文化が存在しないらしいのです…。結婚して一度家を出た人が出産を理由に実家に戻り生活を共にするという考え自体が不思議に思えるらしいのです。

まあここは日本だからねー。と軽く流していたんですが、里帰り出産しない選択をした人の話をいろいろ聞いてみると、しない方がいい場合もあるんだということに気がつきました。人によって理由はさまざまだと思いますが、私の場合は…

@二人で赤ちゃんの誕生を喜び合える
A主人が父親としての自覚を早くから持てる
B環境を変えずに赤ちゃんの世話ができる
C病院が近い

でした。(他にも細かい理由がいくつかありました)

なのでそれを主人に伝えるととーっても喜んでくれました。そして前よりも赤ちゃんの世話をすることを心待ちにしている様子に!ちなみにうちは実家の母が1ヶ月ほどこちらに来てくれることで話がまとまりました。

ということで、国際結婚をしていると意外なところで文化の違いを経験することがあるのです。

【国際結婚 文化の違いの最新記事】
posted by 猫じゃらし at 21:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際結婚 文化の違い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月27日

パスポートの別名併記

今日出来上がったパスポートを取りにいって来ました!

夫婦別姓のデメリットを解消するために夫の苗字を別名併記にして申請したんですが、受け取ったパスポートを見てちょっとうれしくなりました。なぜなら夫の苗字と自分の名前が並んでるのって初めて見たし、これで結婚してますっていう証みたいなものができたような気がしたんです。ちょっと変ですが、私たち結婚してるんだあ・・・ということを改めて実感した瞬間でしたね。

見た目はこんな感じです。
(例)YAMADA(ANDERSON)
   NORIKO

別名併記の手続きは簡単。パスポートの申請時に必要な書類のほかに次の書類も用意します。

@戸籍謄(抄)本
申請に必要な書類として提出している場合は必要ありません。
A外国政府等の発行した公的資料でつづりの確認ができる資料
原本の提示が必要です。また、複数必要なこともあります。例えば国際結婚の場合、配偶者のパスポート、婚姻証明書や出生証明書など。

非ヘボン式ローマ字氏名表記等申出書ダウンロード(用紙はパスポートセンターにもあります)
posted by 猫じゃらし at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際結婚 パスポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月26日

外国人〜生命保険の加入条件〜

赤ちゃんが生まれるのをきっかけに主人に生命保険に入ってもらうことにしました。

前にクレジット審査に通らなかった経験もあってか、外国人だから仕方ないのかと色々なシーンで敬遠してしまうようになっていた私たち。保険ももしかして断られるんじゃないかとちょっとドキドキでしたが条件さえ満たせば加入できるようです。その条件とは、

@契約内容を理解できる日本語能力がある。
A日本に永住する意思がある。
B外国人登録をしてある。

の3つだそうです。幸いにも主人はすべてクリアーしました。ただし保険会社によって違いはあると思いますので確認が必要です。ちなみにアリコは契約書の契約者名の下に小さく「私は米国籍または米国永住権を持っていません。」という誓約文が印刷されているのでアメリカ人は加入できないみたいです。確認はしていませんがおそらく外資系保険会社なのでそういう規約みたいなものがあるのでしょう。

とにかく晴れて保険に加入できそうなのでひと安心です。
posted by 猫じゃらし at 10:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

日米の妊娠月の数え方

アメリカと日本では妊娠月の数え方が違うってご存知でしたか?
週でいうと40週と共通していますが、日本では「妊娠10ヵ月」まであるのに対し、アメリカでは9ヶ月になります。週数でいうと同じなのに月で数えると1ヶ月もズレがあるのはちょっと不思議ですよね。

外国人の友達に「今何ヶ月?」って聞かれちゃうと「えーっと・・・」というように答えるのに少し時間がかかってしまいます。
昨日もそうでした。「9ヶ月目に入ったよ」っていうと、
「え?!なんかお腹小さくない?」
とか
「もう生まれるのにここにいていいの?」
とか言われて慌てて説明をしないといけませんでした(笑)。

日本ではきちんと4週ごとに1ヵ月と数えていくので、0週から39週の40週をを4で割るとちょうど10ヵ月になります。それに対しアメリカ式では、最初と最後の月は6週あるというように計算します。その結果1ヶ月のズレが出てくるわけです。どうして最初と最後でそれぞれ6週にしているのかネットで調べてみると、1ヶ月目は、妊娠の始まりである最終月経の開始日は個人の記憶に任せているため、9ヶ月目は個人によって予定日の1、2週間早く生まれたり遅く生まれたりするから余裕を持たせているため、ということでした。

病院では数週を使うってところはアメリカも日本も同じみたいですけどね。
posted by 猫じゃらし at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際結婚 文化の違い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月22日

外国人の納税義務

日本人に納税義務があるように、日本に住んでいる外国人にも納税義務はあります。

T.所得税

毎年2月16日から3月15日にかけて確定申告の時期がやってきます。収入がある人が税務署に税金を払うために毎年1月1日からの1年間の所得を届ける期間です。所得税は所得金額から各種の控除(社会保険料、生命保険料、配偶者控除などなど)を差し引いた額になります。

@会社員の人・・・
この先1年の所得を見込んで算出された所得税額が毎月のお給料から天引きされている(源泉徴収制度)ので確定申告をする必要はありません。年末調整(会社がやります)で天引きされた税金が実際より少なかったり多かったりした分があれば調整されます。ただし給与年収が2000万以上あるリッチな人や他に20万以上の収入がある人は自分で確定申告をしましょう。
A自営業の人・・・
自分で所得の申告をします。1年間の収入に必要経費や各種控除を差し引いたものが所得金額になり税額が算出されます。


U.住民税

会社員の人は会社を通して、自営業の人は確定申告によって税務署から市区町村役場の税務課へ連絡され、前年の課税状況によって課せられます。課せられた税金は、会社員の人は給与天引き、それ以外の人は納税通知書(6月に送られてくる)で納付します。

さて、日本に住む外国人が自国で所得税や市県民税と同じような税金を課税された場合、外国での税額の一部を、同じ所得に対する日本の税金から差し引くことが出来るそうです。これは、外国税額控除といって同じ所得に対して、外国と日本との間で生じる二重課税の状態を調整するための制度です。
外国税額控除を受けるためには確定申告書をしないといけません。申告書に控除を受ける金額の記載をし、かつ「外国税額控除に関する明細書」、及び外国所得税を課されたことを証する書類などを添付すると控除を受けることが出来るそうです。
posted by 猫じゃらし at 13:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 国際結婚 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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